五塚原古墳 乙訓古墳群を構成する古墳 寺戸町「はり湖池」西側の山頂にある、古墳時代前期の全長約91mの前方後円墳です。3世紀後半頃の古墳で完全な形で残っています。前方部の形は、三味線のバチに似ているので「バチ形」と呼ばれています。 ※現在、台風被害の影響により立入禁止となっております。 二つの池と、心地よい森が広がっています。 住所 向日市寺戸町芝山 アクセス 阪急京都線「東向日駅」から徒歩10分 お問合せ 向日市教育委員会 文化財調査事務所 電話番号: 075-931-9901